2010/05/16 20:26:02
いつわりも人にいいては
やみなまし
心の問わばいかがこたえん
「梅園叢書」より
うそで人を欺く。
人がそれをとがめると弁解することもできるだろうが、
自分の心、良心がこれをとがめたなら何と答えられますか。
人は欺けても、自分の良心まで欺けませんよが歌意。
江戸時代の哲学者三浦梅園の随筆「梅園叢書」中に
採録されている歌で、梅園は「この歌のごとく、
人をば欺くべけれども、心に心を顧みて、
いかに今の如く誠ならざる事をばせしぞ、言いしぞ。
人をば欺くに、などて自らの心を自らは欺けると
とがめたらんには、自ら恥ずかしくなり、
ひとり居ても額より汗いづべし」と書いている。
八百のうそを上手に並べても
誠一つにかなわざりけり
これは拙堂和尚の歌という。
やみなまし
心の問わばいかがこたえん
「梅園叢書」より
うそで人を欺く。
人がそれをとがめると弁解することもできるだろうが、
自分の心、良心がこれをとがめたなら何と答えられますか。
人は欺けても、自分の良心まで欺けませんよが歌意。
江戸時代の哲学者三浦梅園の随筆「梅園叢書」中に
採録されている歌で、梅園は「この歌のごとく、
人をば欺くべけれども、心に心を顧みて、
いかに今の如く誠ならざる事をばせしぞ、言いしぞ。
人をば欺くに、などて自らの心を自らは欺けると
とがめたらんには、自ら恥ずかしくなり、
ひとり居ても額より汗いづべし」と書いている。
八百のうそを上手に並べても
誠一つにかなわざりけり
これは拙堂和尚の歌という。
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